2025年11月22日・23日に開催された東京理科大学の学園祭「理大祭」にて、東京理科大学動画研究同好会によるセル画塗り・撮影台体験企画を実施しました。
セル画体験
かつてのアニメ制作では、透明なセルシートに絵を描き、それを重ねて撮影する「セル画」という手法が用いられていました。『未来少年コナン』や『天空の城ラピュタ』をはじめ、近年ではTVアニメ『負けヒロインが多すぎる!』のEDにも使用されるなど(地上波では約10年ぶり)、今なお注目される技法です。
本企画では、TVアニメ「戦国妖狐」の実際の原画をお借りし、六方画材様ご提供の画材を使って、来場者の方々にセル画の塗り体験をしていただきました。
撮影台体験
アニメのクレジットに表記される「撮影」という工程は、セル画時代に実際にカメラでセルを撮影していたことに由来します。本企画では、当時の撮影台を模した装置を制作し、来場者にセル画時代のアニメ撮影を疑似体験していただきました。
TOONIQの役割
TOONIQは、東京理科大学動画研究同好会と外部企業(原画の貸出元・画材提供元)との間で、企画の進行管理やNDA等の契約手続き、発注業務を担当。サークル活動と企業活動の橋渡し役として、プロジェクト全体の円滑な運営を支援しました。